PLCnext Storeには下記のCANbusライブラリのように、「LIBRARY」と表記されているPLCnext Engineerに取り込んでプログラム開発に使用できるライブラリがあります。
ダウンロードを実行し保存したzipファイルを解凍すると、サブフォルダの中にファイル拡張子が.pcwlxになっているライブラリファイルがあります(下記はCANbusの場合のファイル)。それらを適当なライブラリ置き場にコピーしてから(PLCnext Engineerのデフォルトのライブラリ置き場はC:\Users\Public\Documents\PLCnext Engineer\Libraries)
PLCnext Engineerウインドウ右側のCOMPOENTSペインにあるLibraries上で右クリック→Add User Libraryでそれぞれのライブラリファイルを取り込みプログラミングに使用することができます。